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ブログのこれから


 北海道旅行で途絶していたブログですが、このサイトはこれ以降、更新はしないかもしれません。このブログに書いたかどうか忘れましたが、この二年ばかり、児童文学を書いており、そちらにエネルギーがすべて吸い取られる状態が続いています。このブログを執筆する余力は、おそらく今後も湧かないかと思っております。
 別のサイトである「南田幹太の日常」は復活するつもりです。あくまで、つもりであって、すこし自信がないのが本当のところですが、今のところは、そのつもりです。
南田の方に、近況も報告する予定です。よければそちらをご覧ください。 「南田幹太の日常
 

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北海道旅行1


 三か月ぶりの更新なので、この間のめぼしいできごとを記しておく。
 8月20日から24日まで、北海道へ旅行をした。まずはそのことについて。
 20日は早朝に起き、車で羽田へ向かった。この時間にはまだ電車が動いていない。
 最近は、といってもここ2,3回だが、羽田を使うときは車を使っている。なぜならば、とても楽だからだ。
 羽田までは電車でいくと、結構めんどくさい。逗子からは京急で羽田直通が出ているので、他の地域に比べれば、ずいぶんと楽な部類だろうが、それでも大荷物を持って、電車に乗るのは面倒だ。その点、車ならば、荷物をトランクに詰め込めば、後はドライブするだけだ。時間も三十分程度ですんでしまう。
 駐車料金は空港内の駐車場が一日1500円。今回は四泊五日だったので7500円だ。高速料金、ガソリン代を考えると、電車よりは、やはり高くなる。
 今回、早朝に出たのはわけがある。一日を有意義に使いたいと思ったこともあるが、ひとつには駐車場が理由だ。羽田は早朝だと、確実に駐車場に空があるのだ。7時を過ぎると、夏休みやGWなんかの繁忙期は待つことがあるが、7時前で待つことはかつて一度もなかったそうだ(電話で問い合わせたら、教えてくれた)。それと飛行機料金が、安いことも、もうひとつの理由である。
 ああ、それと駐車場について、もうひとつ。羽田のまわりには、私営の駐車場がいくつもあるが、ちょっと注意が必要だ。ネットを調べると、いくつも該当パーキングが現れる。料金を見ると、けっこう安い。しかし、これが曲者である。
 僕は念のため、私営パーキングも予約しておいた。当日、もし並んでいるようならばと、リスクテイクをしておいたのだ。私営パーキングは当日のキャンセルも、キャンセル料はかからない(ところもある)。
 ネットでよさげで、安いパーキングを予約した。予約直後にメールがきた。そこに記載されていた料金が、ネットで宣伝されている料金よりも、うんと高かったのだ。夏休み料金が加算されていたのだ。 
 最初から、私営パーキングは使わないで済むだろうと思っていたので、その件は気持ち的にスルーできた。しかしこの事実は、覚えておくべきだと、考えた次第である。

 さて乗った飛行機は、スカイエアだった。はじめてのLCCだ。狭いと聞いていたので、広めの席をお願いすると、最前列をすすめられた。料金は同じである。
 この最前列は、それなりによかった。というのはアップグレードと同じ扱いで、搭乗が早くできるのだ。
 で、座席だが、これはそれほどでもなかった。しかし他よりは、やはりちょっとは広いようだった。LCCなのだから、これで満足しなくてはならない。

 こうして千歳空港についた。予約していたタイムズレンタカーをそこからは使って、道内を巡ることになる。タイムズレンタカーは、春に申し込んであったので、先割がうんと効いて、5日間で3万円だった。一日、わずか6000円だ。

 さて、この続きは、後日に記す。久しぶりなので、ちょっと息切れしてきました。
 

二階のリフォームと、新しいレネ


 また更新の間が空いてしまった。今回は、一応、まともな理由がある(でも本当は、あんまりまともではない)。
 我が家の二階をリフォームしたのだ。二年ぐらい前(ちゃんと覚えていない)には、一階のリビングをリフォームした。今回は、二階の三部屋をいっぺんにリフォームした。残すは廊下と和室、キッチン、風呂場、庭のフェンス、うーん、こう書くとまだまだあるな。とにかくかなりきれいになってきた。
 二階のリフォームの詳細は、床をレッドパインの無垢材で仕上げた。天井はペンキを塗り直し、壁は各部屋ともにクロスを貼った。クロスは三部屋別々のものにした。
 とってもいい感じである。一階の床はブラックウォールナットでシックなのに対し、二階のレッドパインは白っぽくて、とても明るい。そのうちに日に焼けて赤みがかってくるらしいが、それもまた楽しみだ。
 それとカーテンをすべて変えた。まだ注文途中で、部屋はカーテンなしの状態だが。
 以前のカーテンは、イトーヨーカドーで買ったもので、ちょっと安っぽかった。今回は逗子に本店のあるオカザキという専門店でオーダーしたものだ。一階もオカザキに頼み、上出来だったので、二階もまたオカザキで統一したのだ。書斎だけはブラインドにしたが、これもまたオカザキである。
 と、ここまではリフォームの詳細で、ではそれがブログの更新遅延とどう関係があるかというと。うちはネット回線を直接二階につなげている。今、使っているデスクトップPCは、その回線に有線でつなげているものだ。これがリフォームの間、使えなかったのだ。
 仕事に支障をきたすので、無線LANは活かしておいた。だからリフォーム期間中も一階で、ノートブックを使うことができた。ところがだ。ブログの更新用のパスワードなどをノートにコピーするのをすっかり忘れていたのだ。仕事に使う、もろもろのアプリケーションなどは、ノートに移管してあったので、仕事は問題なく続けられたが、ブログのことはすっかり失念していたのである。それで、ブログを更新できなかったのである。
 だから、あんまりまともではない理由なのだ。

 先日、かみさんの誕生日で鎌倉のフレンチレストランである“レネ”に行ってきた。フランス人シェフが腕を振う、我々お気に入りの店である。
 レネは場所が変わっていた。以前は雪の下にあり、家からだとバスですぐであった。新しい場所は鎌倉駅のすぐ近くで、我が家からはちょっと遠くなってしまった。でも駅前だから、便利である。そういう意味では、ロケーションは進化したようだ。しかし。
 うーん、なんだかなあ。もしかして、もう以前のようには通わなくなってしまうのではないだろうか。
 味は今まで通りだ。以前の本場のクオリティーを維持している。ただ店自体が、“なんだかなあ”状態だったのである。
 あの味を出せるシェフが、なぜあのようなチープな内装を選んだのだろうか。厨房はとても広くて明るくて、良さげに見えたが、ホールがかなりひどい。
 壁や床の素材が、うんと安っぽい。プレハブのラーメン屋みたいだ。
 隣の席が、うんと近い。厨房をあれだけ広くしたのだから、座席の間隔も、比例して配慮して欲しかった。
 照明がまた安っぽくて、明るすぎる。まるでコンビニで食べているような感じだった。
 以前はシェフと奥さんの二人で丁寧な対応に、行くたびに癒される思いだった。新しい店は厨房に3人、ホールに3人もいて、以前の3倍も人がいる。でもサービスは、以前の半分かな。
 あの味はこれからも味わいたい。でも今の率直な感想は、あまりポジティブなものではない。
 

党首討論を見て思ったこと


 昨日、ニュースで党首討論をちらっとやっていた。大阪地盤の某党の新党首は鳩山元総理のまわりをうろちょろしていた頃と比べ、格段に成長した感が伺える。
 新党首とは、大学時代によく六本木で顔を合わせた。
 僕は当時、六本木に毎週のように出没していた。多いときは週に三日以上は通っていたと思う。大好きだったのだ。あのキラキラな雰囲気が。
 僕の目的地はディスコ(この言葉を今書くと、なぜか恥ずかしい)だったが、当時のディスコはリーズナブルだった。よく行っていたナバーナやWithは、たしか三千円ぐらいで、飲み放題、食べ放題だった。ね、すごく安いでしょう。
 僕なんか田舎者の貧乏人だったから、オープンの5時から入店して、閉店の5時まで居座っていた。そうすると12時間、飲んで食べて三千円なのだ。今、こんなに安い場所ってないでしょう。
 もちろん、僕らみたいな12時間居座り続けるのは、ごく少数派で、ほとんどの人は2,3時間で帰っていった。そうすると、三千円は当時としては、普通なのだろうか。
 新党首とは直接の知り合いではなかった。彼は僕らよりも、もっと都会的でお金持ちのグループに属していた。属していたというよりも、中心人物であった。グループが違っても、彼の噂はよく耳にした。
 自民党大物政治家の息子で、ただし複雑な関係で、KOの幼稚舎上がりで、そしてかなりのワルであると。ワルの部分は、具体的には何も知らない。週刊誌なんかに、具体的なエピソードが出ていたりしたようだが、僕は実際には聞いたことがない。
 一度だけ、共通の友人を通じて紹介されたことがある。たしか2、3分話した。向こうは当時から有名人だったから僕は憶えているけど、向こうは当然、覚えていないだろう。
 身長は僕と一緒ぐらい。当時としては平均的。今なら若干小柄な部類だろう。顔、ルックスはまあ並というところか。政界ではイケメンで通っているようだが、六本木を跋扈するのは、ルックスに自信のある輩が多い。モデルやタレントも結構いて、その中では特にカッコいい部類ではなかった。でも、すごく目立っていた。とくに目と声が。
 六本木には今も昔も、本物のワルが跳梁している。目つきの鋭いのは、わんさかいる。でも彼の目は、本物たちと引けを取っていなかった。紹介されたとき、ちょっとビビったのを覚えている。そして腹から響き出る声は、力が満ちていた。ああ、こいつは他の遊び人とは、ちょっと違うなと感じたものである。

 政治家になったことは、ずっと前から知っていた。正直、ダメだろうと思っていた。親の七光りがあったとしても、あんな遊び人上がりで、きっとそのうち化けの皮がはがれるぞ、と予想していた。
 昨日の党首討論を見ていたら、僕の予想は誤りであったようだ。むしろ当時の印象の方が正しかったみたいである。
 

東芝よ、ヤマダ電機よ、さらば


 パソコンを買った。機種は東芝のダイナブック(BX/35MB)で、購入場所は大船のヤマダ電機である。パソコン、ヤマダともに顧客満足度で評価すれば、星ひとつ(最低評価)で、今、とても後悔している。
 僕は東芝という会社が好きだった。メザシの土光さんに敬意を抱いていたし(近くの寺に土光さんのお墓があり、手を合わせたこともある)、神奈川県発の世界的企業であることに誇りを覚えていた。
 20年前に米国留学をしたときに、クラスメートのアメリカ人がダイナブックを使っていて、「very good」といったときの表情を今も覚えている。僕はとても誇らしく感じたのものだ。
 その東芝の製品が、詐欺まがいのできばえだった。昨日一日、汗を流しながら接続作業を終えて、起動して驚いた。遅い、信じられない程、遅い。普通、パソコンは買ってきたばかりだと、サクサクと動く。アプリケーションの数は少ないし、へんなクッキーなんかがくっつけられていないからだ。それが、最初から、重石を足にくくりつけられているように、動きが遅いのだ。
 調べたらメモリーが2MBしかなかった。いや、それは知っていた。でもヤマダ電機の店員が、それでもまったく問題ないと言ったのだ。その言葉を僕は信じた。(形体上、メモリーの増設は個人ではできない。増設する場合は、東芝に持ち込まなくてはならない。料金は、うんと高い)
 今まで僕はパソコンは大抵、ネットで購入してきた。それが今回は急いでいた。再来週から我が家の二階はリフォームをする。僕の書斎は二階であり、リフォームの期間は一階に移らなくちゃならない。今、使っているのはデスクトップで、有線回線でつなげてある。そこで無線でつなげるノートを早く購入したかったのだ。ずっと前から、そんなことは分かっていたが、さぼっていたのだ。そして残すところ二週間となり、もしかして注文生産だったりしたら間に合わないと思い、できあいのパソコンをヤマダで買うことにしたのだ。
 とても安いパソコンである。ヤマダ電機では47000円ぐらいで、売っていた。ポイントが10パーセントつくから、42000円ぐらいになる。とても安いと思った。
 しかし帰って来てから調べたら、同じ機種でもアマゾンでは、37000円で売っていた。一万円も安い。
 それに他のメーカーまで視界を広げれば、うんと高スペックで、安いのがいっぱいある。
 ヤマダ電機でもレノボだとかの、他のメーカーで安いのもあった。でも、つい東芝の名前にひかれてしまった。

 いくら安いとはいえ、こんな使えない機種を平然と発売している東芝という企業。企業としての矜持は、どこにいってしまったのだろう。
 海外メーカーは、同価格帯で、ずっとよい製品を製造している。今の東芝は、コンシュマーグッズを製造する力が、極端に衰えてしまったのではないだろうか。最近の不正経理の問題も、根っこは繋がっているはずだ。土台から、力を失っているのかもしれない。
 そして支店の大胆な整理を発表したばかりのヤマダ電機。僕はずいぶんと細かく聞き、店員は懇切丁寧な説明をしてくれた。しかし後から調べれば、嘘といってもいいような内容の連続であった。
 両企業に、僕と同じような気分にさせられた消費者は、全国に少なくないだろう。一度、失った信用を取り戻すのは簡単ではない。
 

プロフィール

山本 拓也

Author:山本 拓也
職業:翻訳者
過去の職歴:HSBCを経て産経新聞社
家族:妻、フクちゃん(猫オス 3歳)、大吉くん(猫オス 2歳)
住まい:逗子

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