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長くなりすぎた文章の扱い


 相変わらず、何を書いているのか明かせない(明かしたくない)文章書きに追いまくられ、他のことにはほとんど手を付けていない。ブログも同様だ。週末は仕事をしないことが多いが、今週はずっと書いていた。
 その文章だが、思っていたよりも長いものになっている。応募したい某賞の枚数上限は200枚なのだが、すでに200枚を超えている。多分、300枚程度は書かないと、構成が破たんする。後から推敲で削ろうと考えていたが、どうも削り切れない量になりそうだ。別のところに出すかどうか、思案中だ。内容は当初考えていた某賞に向けて書いたものなので、他を探したが、今の時期に適当なものが見当たらない。ちょっと路線の違うところはあるが、さてどうしよう。
 だが、こういうことにあまり思考を傾けているのは良策ではない。こんなことを考えている暇があったら、はやく完結した方がよいのだ。

 今朝は作り置きした味噌汁が一杯分しか残っていなかった。コーンポタージュはたくさんあったので、味噌汁にコーンポタージュを入れたハイブリッドを作ってみた。
 かみさんに黙ってだした。一口、彼女は口にすると、「変わった味だね」と言った。僕も続いて、口にした。たしかに「変わった味だった」。まずくはない。でも、けっして美味くはなかった。
 この間、かみさんが同じことをした。僅かに残っていた味噌汁にシチューを加えて、食卓に出した。これが美味かった。同じことを狙ったのだが、結果は同様にはならなかった。摩訶不思議である。

 ワールドカップの次戦は見ないかもしれない。ギリシャとの戦いぶりから、コロンビア戦が想像できるからだ。あまり不快になりたくない。傷つきたくないのかもしれない。
 技術や戦術は分からないが、はっきりわかることがある。日本人はみなきゃしゃだ。大人の試合に中学生が参加しているような、違和感さえ覚える。
 南米の選手なんか日本と身長は変わらないだろうに、みな立派な体をしている。昔のサッカー選手は、そこまでビルドアップされていなかったように思う。最近はトレーニングが変わったのかもしれない。その変化に日本はついていけてないのだろう。
 中田や長友なんかの裸が女性誌なんかで載ることが多い。鍛え上げられた体ということで、出ているようだ。しかしあんまりカッコいいと思ったことはない。あれは女性目線での評価に違いない。外国選手と比べると、相当に線が細い。
 日本のサッカー選手もうちょっと体を鍛えた方が、良いように思うのだが、どうだろうか。
 

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AKBとかワールドカップとか


 うんと久しぶりの更新だ。10日ぶりである。
 この間は、ずっとものを書いていた。こんな風に書いても、意味不明だと思うが、とにかくものを書いていた。本当は何を書いていたかを明かしたいのだが、出版の目途がたつまでは公表しないことに決めている。消化不良な内容で、読んでいる方には申し訳ないと思うのだが。
 今月のノルマは200ページだ。6割ほど進んだ。これからは週末も書き続けようと思っている。そうすると来週の半ばには書き上がる。その後はじっくり推敲するつもりだ。
 今のところ、年度初めに立てた計画はすべて実行している。6月の目標を追えたら、8月末締切の公募に向け、続けて執筆する。年内になんとしても、形にしたい。

 この間は自分のまわりで起きたことでは、とくに書くようなことはなかった。世間一般の話題では、思ったことはいくつかあった。
 まずAKBだ。総選挙はとくに書くことはないが、大島優子の卒業コンサートでは思ったことがある。これはちゃんと見たわけではないが、ニュースなどでちら見をした。
 その前の週まではアメリカンアイドルを見ていた。AKBの歌はあまりちゃんと聞いたことがなかったが、聞いてかなりびっくりした。こんなにこの子たちって、歌が下手なの。
 アメリカンアイドルに出てくる素人と比べると、大学院生と幼稚園生ほどの差がある。
 日本の歌謡曲は、あらためて歌唱力を求めていないことに気付かされた。ジャニーズしかりである。
 でもきっと大島優子は芸能人として、生き残るだろう。たぶん、キャンディーズのスーとかランみたいになると思う。

 ワールドカップはよく開催に漕ぎ着けたものだ。ラテン諸国はこうして、いい加減にものごとを進めながらも、最後は辻褄をあわせてしまう。
 彼らも毎日、ちゃんとご飯を食べて、それなりに仕事をして、お酒を飲んだり、いいことをしたりして、生き続けているのだ。日本人よりもむしろ楽しそうに生きている。それにサッカーは日本よりも、ずっと強い。こういう生き方というものが、ありえるのだ。
 一方、ドイツみたいな国もある。ビジネスは一流だし、夏休みは1か月もとって、サッカーはめちゃくちゃ強い。
 こう考えると、日本もまだまだやることはある。ラテン諸国のようにはなれないのは確実だ。やはり目指す方向は、ドイツなのだろう。サッカーは除いてだが。
 

梅雨も悪くない


 今日は久しぶりの晴れで洗濯をした。昨日までももちろん洗濯をしているが、洗い物は部屋干しだ。一日干しても、なんとなく生乾きのような気がする。晴れの日に表で干すのは、やはり気持ちがよい。最近、乾燥機で乾かす人が増えているが、外で太陽を受けて乾かした洗濯物のあの香りや暖かさは、乾燥機では出せないものだろう。
 晴れの日は気分がよいが、最近は梅雨も嫌いでなくなってきた。以前は大嫌いだったのだが。
 その一番の理由は、通勤から逃れた生活をしているからだろう。蒸し暑い雨の中をスーツを濡らしながら歩く気持ち悪さはなかった。あれがないだけで、気持ちが明るくなる。
 それ以外でも、梅雨をそう憎く思わなくなった。晴れの日もあれば、雨の日もある。そんな日本の気候が、ようやく50年も生きていて、体に染みついてきたのかもしれない。
 以前、南カリフォルニアに住んでいたとき、半年も晴天が続くことがあった。あの頃は二十歳をちょっと過ぎたばかりで、それは楽しかったが、今なら却って疲れるように思う。日本人は、たまに雨で心と体を湿らせる必要があるのではないか。
 しかしそれにしても、梅雨前の一番いい季節は、短い。まさに一番よい季節の最中は、夢中で景色や空気を楽しむようにしている。それでもあっと云う間に終わってしまう。今年もあの新緑の清々しい季節は、過ぎ去ってしまった。
 梅雨を迎えると、それはそれで面倒なこともある。まず物が腐りやすくなる。うちは何でも大量に作り、それを毎日、ちょこちょこと分けて食べる。うちの朝食を他所の人が見たら、きっと驚くだろう。10皿ぐらい、並ぶことも珍しくないからだ。でも毎日、10種類作っているわけではない。せいぜい1,2種類だ。その何種類ものおかずに毎日2回、火を入れる。一回でも忘れると、すぐにカビが生えてくる。これが、面倒くさい。
 天パーの髪が、まとまりがつかなくなるのも、面倒なことだ。今はストレートパーマをかけているが、肩まで伸びたロン毛である。やっぱりもさもさになってしまう。避けたかったのだが、最近は後ろをゴムで縛っていたりする。こうすると襟足が出て気持ちがいい。でもちょっとこだわりおじさんの風貌になるので、外ではやらないようにしている。
 外に蚊がでるもの、面倒なことだ。わずかの時間、洗濯物を干すのにも、蚊取り線香を持参する。これがないと、あっとゆう間に何か所も喰われてしまうのだ。梅雨は慣れてきたが、蚊だけは、未だ受け入れがたい。

 今月は応募原稿に集中する予定だ。今日のノルマは15ページである。
 

What A Wonderful World


 今日は午後から雨の予報だったので、朝から散歩にでかけた。いつもは夕方、歩いている。
 家を出たのは朝の8時。雨は降っていなかったが、曇り空だった。

 世の中には素晴らしい事物がみちている。今年の2月に見た野村親子の狂言は、伝統芸能の正確な継承を親子2代の技から実感することができ感嘆した。以前、教わっていた香取神道流の畠山先生の見事な剣さばきを見ていると、ときたま目頭が熱くなることがあった。サンピエトロに安置されているミケランジェロのピエタを見たときは、実際に涙がこぼれた。
 そして今朝、曇りの森を歩いていると、実に自分の身の回りには、すばらしさが満ちていることを改めて思い知らされた。
 むせるような勢いを放つ青葉の香り、妖艶なほど心を惹きつける花の香り。山の合間を歩くと、右からも左からも、前も後も、初夏の鳥のさえずりが響き渡る。池には亀が首を出し森の気配を楽しむように泳ぎ、水中では鯉の背中がゆっくりと進む。丘からは低い雲と接する静かな海が、茫洋と望める。途中から雨が降ってきたので、傘を開いて歩いたが、傘を開くのと同時にカタツムリが、あちこちから出現した。
 書斎に戻り、本を開く。今、読んでいるのは「セルボーン博物誌」だ。こうした労作が、ひとりの人間の手で書かれ、今も読み継がれている奇跡に感謝の念が湧く。
 
 めったにしない朝の散歩にでかけたからだろうか。いや、最近普段でも感じることが多いのだ。世界はすばらしさに満ちている。「What A Wonderful World」。
 

燃焼率のアップと、その効果


 あるサイトを見ていたら、広告に目がいった。「4~50代の体力アップ」とか、なんとか。クリックすると動画が動き出した。よくあるサプリメントの広告だった。その広告はそのサプリメントを飲むと、エネルギーの燃焼率があがり、痩せることができる。すると体調もよくなるというものだった。
 広告では、モデルの男性はサプリメントのお蔭で、減量に成功し、気分が爽快、仕事がうまく運ぶようになった。おまけに若い女の子にも、モテモテだ。
 サプリメントを飲んで、痩せるとか体調が上向くとかには興味がない。でも燃焼率があがれば、そうなるという点には同意する。モテモテを除いてだが。いや、これもありえるかなあ。

 昨夜、寝る前にベッドで新渡戸稲造の「自警録」を読んでいたら、恐れの気持ちは体力の低下と相関関係があるようなことが書いてあった。だからビビり(新渡戸はこんな表現はしていないが)を治したければ、体力を付けろというのが趣旨であったように思う。
 体力と燃焼率はイコールではないが、相関関係はあると思う。体力を付ければ、燃焼率は高まる。だから、大まかに言えば、「≒」の関係だ。
 ここまでは前置きだ。最近わりと仕事が捗っている。こんな表現は今までなんどもブログで書いているし、その反対も書いている。ただ感情のバイオリズムのてっぺんに、たまたま今いるだけだと、このブログの読者ならば思うかもしれない。まあ、そうだろう。自分でもそう思わなくもない。でも今回は、体力と関係しているように感じている。
 ずっと続けている筋トレや散歩だが、ここ2か月ぐらいは、ほぼ毎日励行している。散歩は会社を辞めてからずっとだから5年間、筋トレは20代後半からだから、30年間もやっている。でも結構やらない期間もあったりする。やっている時でも、平均したら週に半分もいかないかもしれない。
 しかしこの2か月は、ほぼ毎日である。
 以前から考えていたのだが、「筋肉を超回復させるためには、中2日ほど空けるべきだと言う理論は、必ずしも正しいアプローチではない」のではないか。
 たとえば熱心な武道家ならば、毎日稽古をしている。それで素晴らしい肉体を形成し、歳を取っても維持している。以前、うちの耐震補強工事に来た職人の腕の太さは尋常ではなかった。
 武道家や職人は、毎日稽古や仕事をしている。中2日空けているようなことはしないで、あの体型である。あの職人の前腕を筋トレで作ろうとしたら、どれだけジムに投資しなくてはならないだろうか。
 そんなことを考えて、最近は毎日、たんたんと筋トレと散歩を続けている。たしかに僕の筋トレは、ジムでがんがんやっている人の筋トレとは比べ物にならないほど、簡単なものだ。だから毎日、続けられるのだろう。
 それでこの2か月の結果だが、かなりシェープアップされ、筋肉もついた。そして食べても太らなくなった。筋肉量が増えたので、燃焼率がアップしたのだと思う。たぶん食事の量は2割がぐらい増やしている。毎日、牛乳を飲み、卵は2個食べている。3時のおやつも、ばくばく食べている。それで体重は減った。体重は減らしたくないので、もっと食べなくてはならない。これが結構、大変である。
 そして、だ。仕事への意欲が増したように思う。毎日、机に向かうことが、以前よりも楽しくなった。錯覚かもしれないが、今のところそう感じている。
 6月になって、応募作品を書いている。日々の目標は原稿用紙で12枚、これでいけば、6月の後半には目標枚数の200枚に届く。最後の1週間は、清書に当てることができる。
 あまり大言壮語は止した方が、身のためだ。まだ6月4日である。今のところは、目標をクリアしている。

 きちんとノルマの仕事を終え、筋トレで汗を流し、近くの森を散歩して風呂に入る。その後のビールは、ことの他うまい。
 燃焼率をアップさせると、体調がよくなり、仕事もはかどるというあの広告は、この点においては正しいようだ。モテモテの方は、まだ結果が出ていない。

江の島、腰越


 先週の金曜日、江ノ電に乗って江の島や腰越界隈を散策してきた。6月末期限の原稿を書くための、取材である。取材なんて書くと、とてもカッコいい。実際はカメラを持って、ほっつき歩いただけである。
 江の島は何度か訪れたことがある。今回は海の周辺を歩くことが目的だったので、一般の人が行くだろう島の中心部には行かなかった。左回りでヨットハーバーから南側の岩場を歩いた。ほぼ真南まで海岸線を歩けたのだが、一か所だけ歩けない場所があり、結局一周はできずに戻ってきた。

江の島岩場
江の島の南側岩場。釣り人とハヤブサの写真を撮っている人がいた

 帰りはヨットハーバーは歩かず、古い商店街を抜けた。この商店街は初めて歩いたが、風情があって良い。そして猫があちこちにいて、さらにお腹を出して、気持ちよさそうに寝転んだりして、それを眺められるのが良い。

江の島商店
江の島は猫があちこちで、寛いでいる。島民がかわいがっているんだな

 なんでも江の島は猫の島として、有名であるらしい。観光の目玉に育てたい思惑もあるようだが、島の人が可愛がっているのがよく分かる。しかしあの遠隔操作ウイルス事件で有名になったが、猫を虐待する人が後を絶たないという。さらにここ最近だけで、30匹もの猫の行方が分からなくなっているという。許しがたい悪行が人知れずうごめいている。猫のような弱く小さな命を、屈折した快楽を目的に弄ぶ愚かな人間の所業をこころから憎む。

 江の島から腰越まで海岸線を歩いた。腰越海岸は海水浴場にもなっていて、波が静かだ。しかし小さいながら形の良い波が立っていた。女性がふたり、波乗りをしていた。気持ちよさそうに、小さな波で楽しんでいる様子が清々しく、おもわず写真に収めてしまった。

腰越サーファー
腰越のサーファー。小さな波で、女の子だけでも安心

 腰越の漁港や商店街は、開発が進んでいない。「開発が進む」という言葉は間違えているかもしれない。侘びた景観や、生活に根付いた繊細な文化が守られているというのが正しい表現だろう。
 この当たりは鎌倉市内なのだが、鎌倉市街周辺の古い住宅地とは趣のことなる、庶民的な街並みだ。鎌倉の瀟洒な住宅地もよいが、このような下町的な街並みも味わいがある。

腰越商店街
腰越の古い佇まいの商家。しぶい

 腰越から稲村ケ崎まで歩こうと思ったが、日差しが強く、日焼けで疲れてしまった。途中で挫折し、七里ヶ浜で江ノ電に乗った。鎌倉からはバスに乗り家に帰った。12時に家を出て、帰宅したのが6時を回っていた。ほぼ歩きづめだった。風呂の後のビールがうまかった。
プロフィール

山本 拓也

Author:山本 拓也
職業:翻訳者
過去の職歴:HSBCを経て産経新聞社
家族:妻、フクちゃん(猫オス 3歳)、大吉くん(猫オス 2歳)
住まい:逗子

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