スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

今、やっていること


 以前、月に一本ずつ出版翻訳の企画書を作ると書いた。その後の経過を書いていない。お気づきだと思うが、2月を目標にしていた企画書は書いていない。
 2月中にリーディングは終わっていた。良い本だと思う。売り込みやすい切り口ができそうなので、企画書を仕上げたら、興味をもつ出版社が現れるかもしれない。
 リーディングが終わっているので、企画書はすぐにでも書ける。でも書いた後の持ち込みが億劫になってしまった。
 2月後半から、やる気が起きないでいた。すでに企画を持ち込んでいる出版社とのやり取りに嫌気がさし、投げやりな気持ちになってしまったのかもしれない。ひとごとのようだけど。
 こんなことは何度も経験している。こうしたことを乗り越えてこそ、先に進めるのだとは頭では分かっている。でも気分が、、、。
 そこで早くも戦略を変更した。ブログで書かなかったのは、あんまりにもみっともないと思ったからだ。でも、こうした心の経緯も記録に残しておいた方が良いと思い、恥を忍んで書いている。

 新たな戦略とは、3月中に本を一冊書き上げることだ。出版の目途はまったく立っていない。でも、書き上げちゃおうと思う。
 2月後半のウジウジ状況から、何が何でも抜け出したかった。それで3月の頭に急に思い立ったのだ。企画が通らないのなら、現物で勝負しよう。
 すでに翻訳も一冊書き上げている。どこも出版するとは言ってくれていないのに、勝手に書き上げた。
 出版翻訳者としては、当然僕は未経験者の扱いになる。しかし一冊書き上げたという事実は、僕の小さな自信となっている。
 オリジナル本も同様に、まず勝手な実績を作ってしまおうと思ったのだ。

 考えてみれば昔の作家の多くは、そうだったはずだ。プラトンだってマルクスだって、出版の目途など考えずに、書きたいことを勝手に書いたに違いない。『資本論』はマルクスの死後、知人によってまとめられ、出版されているのだ。
 マルクスをここで持ち出すなんて、大げさな話である。あくまでも例えである。
 マルクスみたいに命がけならばいいのだけれど、そこまでは行きつけていない。もっといい加減で、打算的な発想なのだ。
 本当のことを明かすと、ある賞に応募しようと思っている。締め切りは4月の頭だ。賞を取れれば、少しは違った展開が訪れるかもしれない。ウジウジしているよりも、正面突破で行ってしまおう。
 書き上げれば、300ページぐらいの分量になる予定だ。3月に入ってから急に思い立ち、毎日せっせと書いている。今現在、80ページまで来た。毎日、12ページのペースで行くと、なんとか月内に書き上げることができる。
 たまの気分転換である。今月中に書き上げたら、やっぱり元の生活にもどるつもりだ。
 4月になったら、また月に一本ずつ、企画書を仕上げていこう。すでに翻訳を始めた本の続きも書いていこう。オリジナル本を書き終え、この翻訳が終われば、3冊の本を仕上げたことになる。独りよがりではあるけれど。

 まあ、そんな感じで、色々なことをやっています。

コメント

Secret

プロフィール

山本 拓也

Author:山本 拓也
職業:翻訳者
過去の職歴:HSBCを経て産経新聞社
家族:妻、フクちゃん(猫オス 3歳)、大吉くん(猫オス 2歳)
住まい:逗子

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。