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得をした気分


 仕事は遅々とした進みで、計画ばかりをブログに書いている。なんだか情けない。早く成果を報告したい。
 ところで昨日、嬉しい連絡があった。残念ながら、仕事関係ではない。
 2月の大雪で我が家の雨どいは、外側に開いた状態になってしまった。我が家の雨どいは円筒を半分に切った形で、本来なら切断面は真上に向いてなくてはならない。ところが雪の重みが雨どいに集中し、重みに耐えられなくなった雨どいは、切断面がななめの状態になってしまった。これだと大降りになると、雨どいから水かこぼれる。
 以前、屋根屋に見てもらったところ、足場を組んで直す必要があるらしい。どうせ足場を組むならば、新しい雨どいに取り換えてしまった方がいいという。その費用は100万円近くかかるとのこと。
 痛い出費である。しかし我が家は火災保険に入っている。改めてパンフレットを見ると、雪害も対象範囲に入っている。そこで損保会社に工事費の申請を出しておいたのだ。
 金額が安くない。雨どいは全壊しているわけではない。無理をすれば、古い雨どいを使い続けることができなくもない。全取り換えの内容の見積もりを出していたが、保険料の審査に通るであろうか。
 それが昨日、連絡があって、全額保険で賄えることが判明したのだ。久しぶりに嬉しい報告だった。
 100万円を翻訳で稼ごうと思ったら、どれだけの時間を机にしがみ付く必要があるのだろうか。それよりも、それだけ余分に自分へ仕事が来るのであろうか。そう考えたら、喜ばずにいられない。
 あたりまえの権利だとは思うが、審査は保険会社が行うブラックボックスだ。結果が分かるまで、不安はあった。まずは我が家の雪害にも適用されて、何よりである。
 今回の大雪で、各保険会社は莫大な保険料を支払うことになったというニュースを見た。もしかしたら審査が厳しくなったのではないかと心配していた。
 7年前の台風では屋根の一部が損壊した。そのときも保険で賄うことができた。
 我が家は家を購入するときに、火災保険を30年分まとめて支払ってある。そうすると、うんと割引になるからだ。かなりの金額になるが、家の価格に比べれば、わずかなものだった。目の錯覚みたいなもので、躊躇なく支払っておいた。

 前回の台風と今回の雪害。改めて計算すると、保険会社から受け取った金額は、30年分の保険料を上回っている。なんだかとても、得をした気分なのである。こんなことで喜んでいる自分が情けない気もするが。

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プロフィール

山本 拓也

Author:山本 拓也
職業:翻訳者
過去の職歴:HSBCを経て産経新聞社
家族:妻、フクちゃん(猫オス 3歳)、大吉くん(猫オス 2歳)
住まい:逗子

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