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湘南の星、大船


 先週末は大船へ行ってきた。主な目的はふたつ。ひとつは浄水器の購入。もうひとつはイチゴを買うことであった。
 浄水器は半年ぐらい前からゴムパッキンが壊れていて、接続部分から水が漏れていた。だましだまし使っていたが、限界だった。カートリッジも使用期間を過ぎていた。
 現品限りの東レの商品が3,100円で売っていたので、それを買った。もちろんカートリッジ付である。替え用にカートリッジを余分に買おうかと思ってみたら、カートリッジだけだと4,000円以上する。タイプによっては8,000円ぐらいする。カートリッジだけの方が高い。結局、カートリッジは買わずじまいだった。次も現品限りの浄水器を買った方が安いと思ったからだ。

 イチゴは4パックで640円のものが出ていた。我が家の周辺では安くても1パック240円ぐらいである。ずっと安い。
 イチゴジャムをかみさんが作るために買ったのだが、かみさんにはこだわりがあった。1パックで200円を割らなければ、買わないと。
 八百屋の前を通るたびに、イチゴの値段を確認した。いつも200円以上する。だまった買って来てしまおうと思ったりもしたが、かみさんのこだわりを尊重したい気持ちがあった。このまま時ばかり過ぎていけば、ついにはイチゴシーズンは終わってしまう。今年はイチゴジャムを諦めなくてはいけないのだろうか。暗澹たる気持ちになりかけたこともあったが、最後に大船にかけてみることにした。湘南随一の安売りの町、大船に行けば、きっとある。そう、にらんだのだ。
 目論見は見事的中した。既述のとおり、4パックで640円。1パック当たりでは、160円である。大幅に目標をクリアすることができた。さすが、大船である。

 我が家は中古で購入したが、前のオーナーは我が家を売って、大船のマンションへ越していった。60歳を過ぎて、ちょっと便利なところで生活をしたいと思ったからだそうだ。そのときは、「しかしなんで大船なの?」と不思議に思ったりした。でも、湘南生活も10年近くになると、前オーナーの考えがわかる。
 大船はとても庶民的な町で、生活しやすいのだ。僕も車が使えない歳になったら、逗子に住み続けることは難しいかもしれない。引っ越し先を今から考えることがある。第一候補は以前住んでいた文京区だが、大船も悪くない。あの商店街をほっつき歩く老後というのも、楽しそうである。

 大船では寿司屋で昼食を取った。始めはいつものおでんセンターへ行くつもりであった。500円で結構ちゃんとしたランチが食べられる。種類も豊富だ。
 しかし途中、気になる店があった。その寿司屋である。同じく500円でちらし寿司が食べられる。
 結果はオーライだっだ。かみさんは意志を曲げずに、ちらし。僕は意志薄弱なので、気持ちが変わり、握りずしセット(600円)にした。どちらも非常にCPの高い作品であったと、言ってよいであろう。満足をした。また行かなくてはならない店が増えてしまった。

 超安売りの八百屋でエノキダケ3パック(100円)と、新生姜(240円)を買った。他にも色々買ったのだが、このふたつは僕が敢えて買ったものである。
 僕は梅干しを毎年漬けているが、梅酢が大量にとれる。実家に分けたりしているが、使い切れないでいる。梅酢を使うレシピを探したら、なめたけと紅ショウガがあった。それを作りたかったのだ。
 エノキダケでなめたけを作った。瓶詰のを買うと、なめたけはけっこう高価である。家で作れば、原価は100円。それで大量に作ることができた。三分の二ほど冷凍にして、残りを今食べている。予想以上にうまくできた。桃屋よりも、うまい。
 紅ショウガは作るのがとても簡単である。新生姜をスライスして、一日ばかり日影干しする。それを梅酢に漬けるだけだ。一週間でできるという。まだ一週間経っていないが、ちょっとつまんでみた。これも、なかなかの出来栄えだった。何にも入れていないのに、赤くなったのには驚いた。

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プロフィール

山本 拓也

Author:山本 拓也
職業:翻訳者
過去の職歴:HSBCを経て産経新聞社
家族:妻、フクちゃん(猫オス 3歳)、大吉くん(猫オス 2歳)
住まい:逗子

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