スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

昨日は逗子の花火大会


 昨日は逗子の花火大会に、かみさんとでかけた。思ったことをアトランダムに書く。
 行く途中、近所の老婦人と立ち話をした。僕のリックを背負った出で立ちに、「花火ですか?」と聞かれた。そうだと答えると、「奥さんと一緒なんですね。若いっていいですね」と言われた。「いえいえ、ちっとも若くないですよ」と応じたが、老婦人から見れば、きっと若いのだろう。老婦人は80歳前後である。

 海に着くと僕はちっとも若くはなかった。きっと最高齢のひとりだ。ほとんどが十代、二十代の男女だ。昨年までは土曜日に開催されていたので家族連れが多かった。お父さん、お母さんの年代(3,40代)も結構いたが、今回は平日開催であるためか、学生風ばかりだ。
 平日にもかかわらず、人出は昨年よりも多い気がした。昨年はたしか10万人ぐらいの観客数と発表されていたが、今年はもっと多いだろう。
 逗子の人口は5万7千人である。それで観客数が10万人。とくに今年は若者ばっかり。逗子は神奈川県一老齢化が進んだ市である。ということは、この観客のほとんどは市外からの参加者だ。
 去年も書いたことだが、平日だと納税者である働くお父さん、お母さんが参加しづらい。市の予算を使っての花火大会なのだから、やはり週末に開催するべきだ。
 なぜ平日開催なのかを某市会議員に聞いたことがある。理由は観客が多すぎるからだそうだ。逗子海岸は小さいので、今の観客数でキャパがいっぱい。これ以上、増えると対応できないそうだ。たしかに昨日も、海岸一杯に人がいた。あれで限界だろう。
 たとえば海岸での見学は市民に限ったらどうだろうか。市の人口は5万7千しかいないのだから、全員来ても受け入れられる。
 事前に市民の希望者に入場券を配る。逗子海岸は入るのに、数か所のトンネルを潜らなくてはならない。ここで入場制限すれば、対応は可能だろう。
 当然、市民全員が来るわけではない。半分も来ないだろう。10万人をキャパと考えれば、十分に入場券はあまる。残りを市外の人に、また事前に配ればいいのではないか。
 きっとこの程度の案は、もう出ているのだろう。実現できない、理由があるのかもしれない。しかし、何らかの対処は講ずるべきだ。

 かみさんは仕事を定時に終え、飛んできた。それでも海に着いたのは7時を過ぎていた。一緒に行っていたとしたら、場所が確保できない。それで僕は海岸に早めに行った。4時半からビニールシートをひいて、一杯やりながら待っていた。
 最初は本を読んでいたのだが、だんだんと酔っぱらって来て、読むのがめんどくさくなった。それで周りをなんとなく見ながら、飲んだ。
 もう周りは、白い太腿でいっぱいだった。十代、二十代の女の子は、この時期でもショートパンツやミニスカートなのだ。おじさんは防寒対策で、股引を履いて行ったのだが。
 酔っ払いのおじさんが女の子の太腿を凝視する場面は醜悪だ。なのでなるべく見ないようにしたが、それでも当たり一面太腿で、どうしても目に入ってくる。向こうから入ってくるものは、これは致し方ないと途中から思い直し、後は自然に眺めていた。
 実際は太腿ばかりを見ていたわけではない。本当にあまり見たくなかった。見る自分の姿が、おぞましいから。それで平等に、男の子も見た。
 若い頃は美醜が露骨だ。女も男もだ。中年以降になれば、教養だとか経済力だとかが、風貌に反映される。それでオリジナルの外見を相当修正できる。また逆も真で、いくら元が良くても、醜く見えるケースもある。しかし特に十代は、ストレートに持って生まれたルックスが目につく。そしてそれがどうもヒエラルキーを生んでいるようだ。
 カッコいい男の子はカッコいい男の子と、可愛い女の子は可愛い女の子とグループを作っている。そして自信が行動に表れている。だから余計、カッコいいし、可愛い。
 そうでない男の子や女の子は、また見事なぐらい、そうでない子とつるんでいる。この子たちは、控えめだ。なんだかかわいそうな気がした。

 ところで男の子のカッコよさは、顔ではない。絶対的にスタイルが重要だ。背がある程度以上高くて、手足が長い。そしてこれがもっとも大切なのだが、肩幅があること。そして自信にあふれて、精悍であること。
 女の子の方はというと、どうもポイントは3つあるようだ。ひとつは、やっぱりスタイルがいいこと。しかし意外にも、女の子の場合は、実はこれは絶対でない。残り二つの方が、より重要である。それは小顔であることと、髪の毛がさらさらであること。とくに髪の毛のポイントは高い。

 ところで花火だが。市外から人が押し寄せるのも、むべなるかな。例年通り、堪能させてもらった。海岸からは下から上まで、丸見えだ。大変な迫力だった。
 市は宣伝を控えているというが、ほんとうに宣伝はしない方がいいと思った。ブログで書いていて、なんなのだが。

コメント

Secret

プロフィール

山本 拓也

Author:山本 拓也
職業:翻訳者
過去の職歴:HSBCを経て産経新聞社
家族:妻、フクちゃん(猫オス 3歳)、大吉くん(猫オス 2歳)
住まい:逗子

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。