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体力と、三つ気を付けていること


 今年に入って、ほぼ毎週末、合気道の稽古にでかけている。
 昨日も稽古をしたが、ひとつ年上の先輩と話していて、体力の低下の話題がでた。先輩は腰やひざが痛むし、体力の低下が目立ってきたと言っていた。
 僕は腰痛はないが、背痛はある。背骨が少し曲がっていて、筋肉がいつも緊張し、痛みが起きるのだ。
 膝の痛みもある。これはO脚のため、軟骨の減り方が均等でないために起きたものだと思う。
 背痛は、昨年末ぐらいにピークに達し、九段坂病院で神経鞘腫の年一回の定期検査の際に、中井先生に相談をした。中井先生は側弯症の大家でもあるのだ。診察の結果、大したことはないと言われた。それでほっとしたのか、痛みも消えてしまった。
 というのは、ちょっと誇張である。中井先生の診断結果に安心したのは事実だが、他に理由がある。毎日、二回、懸垂マシンに一分間ずつ、ぶらさがっているのだ。これは効果がてき面だった。おかげで、今は痛みはほとんどない。
 膝の方は歩き方に気をつけている。僕の靴底は、外側が激しく減る。外側が減らないように、意識して歩くようにしているのだ。
 僕は毎日、約一時間のウォーキングをしているのだが、その際に、三つ気を付けていることがある。ひとつは表情。これは合気道の先輩で、武道全般の達人(段数の合計は30段だとか)がいるのだが、その人に、「山本さんは、いつも眉間にしわを寄せている。力が入っている証拠だ。治した方がいいよ」と言われてから、眉間にしわが寄らないように、気をつけているのだ。
 二つ目は姿勢。僕は猫背である。高校生の頃、ジェーム・スディーンの真似をして、赤のスイングトップなんかを着ていたりしたが、猫背もまねてしまった。それ以来、ずっと猫背である。これをこの歳にして、改善しようと、今努力中である。
 そして三つ目が、足の裏にかかる荷重を平均するような、歩き方である。
 この三つ目の効果は、徐々に表れた。いっときは、ただ歩くだけで、膝が痛くて、足を引きずっていた。それが今は、ほとんど痛みがない。このままいったら、確実に近いうちに杖だなと、恐怖におののいていたのだが、どうもしばらくは大丈夫そうである。
 ところで体力だ。僕は体力の衰えを今のところ、ほとんど感じることはない。合気道の稽古をがんがんしても、ほとんど息が上がることはない。
 以前、誰か武道をやる作家が書いていたが、彼は75歳まで、体力の衰えを感じることは、まったくなかったそうだ。僕もぜひ、そのぐらいを目指したいと考えている。
 

コメント

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山本さん、お久しぶりです。
また合気道に復活されたと聞いてとても嬉しいです!
私も無事、去年初段になり、また昨年からは合気道のもとである大東流合気柔術も学んでいます。
武道をやるようになって体の使い方などいろいろと意識することは確かに多いです。物事の考え方などもそうですね。

7月は県連の演武大会にも参加予定ですが、もし山本さんもご参加でしたら、ぜひともご挨拶させてください^^

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プロフィール

山本 拓也

Author:山本 拓也
職業:翻訳者
過去の職歴:HSBCを経て産経新聞社
家族:妻、フクちゃん(猫オス 3歳)、大吉くん(猫オス 2歳)
住まい:逗子

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